前回の投稿に引き続き、アクセサリーの基本材料を紹介していきます。
※まだ読んでない方はこちらも:基本の材料【金具編】
アクセサリー作りは料理と同じ!
カレー作りに例えると、基本の金具を選ぶのは必須項目。
材料で必要な 肉/にんじん/玉ねぎ/ジャガイモ・・・ 基本「ない」と作れません。
これからご紹介する基本材料「ビーズ」は、アクセサリーを形作る「パーツ」部分のことです。
カレーにいれるお肉ならば、豚にするのか?牛にするのか?それとも、鶏にするのか?
カレーのルーは辛口にするのか?甘口がいいのか?ルーから手作りするのか?
パーツとなる部分のビーズは、自分の好みを反映できて
アクセサリーデザインを決める部分です。
一口にビーズといっても、種類は様々。
順番に見ていきましょう♪
作品の主役!ビーズの種類はとても豊富。
シードビーズ

一般的に「ビーズ」と呼ばれているのはこの「シードビーズ」の総称です。
大きさが様々で「丸特小」「丸小」など名前が変わります。
細長い「竹ビーズ」なども。
テグスやワイヤー、金具にそのまま通したり縫い付けてパーツを作ったりするのに使います。
アクリルビーズ

アクリル製でできているビーズです。
軽くて色やサイズのバリエーションが豊富なのが特徴的。
大ぶりなアクセサリーを作るのに適します。
ウッドビーズ

木製のビーズです。
ナチュラルな雰囲気づくりや、民族調のデザインに向きます。
メタルビーズ

金属製のビーズです。
メタルビーズだけつかうとハードな印象のアクセサリーに。
アクリルビーズなどと組み合わせてアクセントにも。
チェコビーズ

ビーズの加工技術に優れた国、チェコでつくられたビーズの総称。
絶妙な色合いと温かみがあります。デザインも豊富。
変わった素材感のパーツ
ビジュー

宝石のような輝きが特徴。
主に石座に対応する大きさのものをはめこんで使います。
高級感をだしたいときに大活躍します。
パール・コットンパール

綿を圧縮させてつくられたコットンパールや、
真珠のような輝きの樹脂パールなどがあります。
最近では色付き加工が施されたものもあり、種類も様々。
半貴石(はんきせき)

天然石やそれを模したもの。
自然の特性がよく出るのでナチュラルな雰囲気を演出したいときに。
フェザー

元々の羽のまま売られているので
カシメなどをつけてパーツにしてから使います。
チャーム

もとからカンがついているので丸カンを通してつなげるだけでよい
らくちんでかわいい初心者の味方。
モチーフ性が強く様々な種類があります。
連爪

スワロフスキーなどがくっついたチェーンのようなパーツ。
まいた状態で売られていることが多いです。
好きな分だけカットして使います。
こんなものもパーツになる!
参考までに、あこが普段パーツづくりにつかっているあれこれもご紹介。
プラバン
プラバン・・・ご存知ですか?
小さいころに女子なら一度はやったあれ。使いようによってはとっても便利です。
プラスチックの板に絵を描いて、切り抜いてオーブンで焼いて圧縮。
ブローチでこんな作品もできたりします。
造花・ドライフラワー
大きな一輪ずつはそのまま使わずに、ひとつひとつ切り離して
金具をつけてパーツをつくることができます。
観察して真似しよう

自分でアクセサリーを作るときは、
「こんなイメージがいいなー」など、デザインを紙に書いてみましょう。
絵をかくのが苦手な方は、
アクセサリーショップなどで売られている「こんなイメージが近い!」
っていうアクセサリーにどんなパーツが使われているか観察して
同じようなパーツをパーツ屋さんで探すと良いです。
私がやっている方法は
instagramのタグ検索で#ヴィンテージアクセサリー など
自分の好きなテイストを検索し
そこからアイディアを膨らませたり、使うパーツを考えたりしていきます。
チャームのようにいくつかのパーツが組み合わさって
あとは金具をつなげるだけ!というような
便利なパーツもたくさんあります。
買うときの注意点。これだけ

必ず確認するのは
・金具に通して使うのか(穴が開いているものを買う)
・そのまま貼り付けたりして使うのか(穴がないものを買う)
ということ。
通そうと思ったら、穴がない!!
これは作ろうと意気込んでいるときに無駄にテンション下がります。
(私も確認せず購入して何回か失敗したことがあります)
パッケージに記載があるか、お店の人にきいて
自分が作ろうとしているものは
穴が開いているものを買わなくちゃいけないのか、パーツだけでいいのか
必ず確認してから購入しましょう。
特にコットンパールやアクリルビーズは要注意!
ばら売りは穴なしのものが多いんです。
自分のお気に入りをみつけて、楽しめるのが
ハンドメイドの醍醐味♪
すきな材料をそろえて世界に1つだけの作品を」作ってみましょう。
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